すぼりーマンパパの挑戦

平凡なサラリーマンかつ、2児のパパが、家事・育児・資産運用に挑戦していきます

短期投資で株価大暴落!何年待てば利益がでるのか?インデックス投資をS&P500を基に検証した(育児パパサラリーマン)

最近の株価は安定してないですよね。

上昇下降を繰り返す日々。

アメリカと中国の貿易戦争の影響が大きいでしょうね。

私の投資スタイルは長期投資。

インデックス投資を行ってるので、あまり気にもしてないんですけどね。笑

 

うちのママは今の株価なんて見てないんだろうなぁ。

見てたら下落時に詰め寄って言ってくるはずだ。

忘れてるくらいの方がインデックス投資ではいいかも知れませんね。笑

 

ただ、投資を始めようと思ってる方や、積立NISAをきっかけに始めた方は現在の株価に不安を感じてるのではないでしょうか。

暴落時に利益確定(保有ファンド売却)しても、15年以上の期間投資を続ければ過去実績では利益が出ることがわかりました。(S&P500指数で検証)

www.zubori-manpapa.me

 

そういう私も長期投資スタイルとはいえ、15年以上の期間となる前に急に大金が必要となる可能性も絶対ないとは言えないので今回の検証結果は気になります。

 

ではS&P500指数を基に5年間(短期投資)インデックス投資をしていたら損益がでていた場合、何年待てば利益がでるのか検証結果を紹介します。

5年間の投資期間後に大暴落した場合、何年待てば利益がでるのか?

・5年間の投資期間の場合は「最大12年後」に利益がでる!

 

この結果の根拠を紹介していきます。

 

検証条件

・S&P500の過去実績を基に検証(アメリカの代表的な指数)

・為替・複利益・税金は考慮しない

・投資額は毎年同額と仮定し検証

・四捨五入により1%単位での検証を行う

 

5年間の投資期間の年利を算定した結果、損益がでている期間の最長が12年間だった

5年間の投資期間を経て下落してしまった時のケースです。

こちらのグラフを見てみてください。

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5年間の投資期間のケース

このグラフは5年間毎の年利をグラフ化したものです。

年利が0.00%を下回る時期が4つあることがわかります。

この4つの時期の年利を分析しました。

 

年利が0%を下回る4つの時期のうち利益がでるまでに1番期間が長かった期間の分析

・1966年〜1970年の場合

この時期はマイナス年利はこの1年のみです。

翌年1971年には1%の利益がでています。

 

・1973年〜1978年の場合

この時期で1番マイナス年利の期間が長かったのは1969年〜1973年の5年間の場合です。

プラス年利となるには1980年までの7年間の投資が必要であったという結果がでました。

 

2002年〜2005年の場合

この時期で1番マイナス年利の期間が長かったのは2000年〜2004年の5年間の場合です。

プラス年利となるには2016年までの12年間の投資が必要であったという結果がでました。

 

・2008年〜2012年の場合

この時期で1番マイナス年利の期間が長かったのは2004年〜2008年・2005年〜2009年の5年間の場合です。

プラス年利となるには2012年・2013年までの4年間の投資が必要であったという結果がでました。

 

利益が出るまでに1番期間がかかった(12年間)2000年からの投資開始を更に分析した

2000年から投資を開始し2016年まで利益が出なかったということは投資開始から17年経ってる!

過去の記事で15年以上の投資期間があれば全ての期間でプラス年利となったと言っていたじゃないか!

このことについて、掘り下げて紹介します。

今回の検証では1%単位で利益がでるのはいつなのか検証していきました。

2000年から投資を開始して利益がでた詳細の年代は2014年に0.2%の利益がでています。

しかし、今回の検証ではなるべくマイナスに考えることに意義があると考え、利益がでるまでの期間としては最長12年間かかるという結論でまとめました。

ちなみに17年間で1%の年利ということは、毎月3万円を積立投資していたと仮定すると以下の結果になります。

 

・17年間毎月3万円積立投資した場合(税金は考慮しない)

資産総額670万円(利益58万円+元本612万円)

58万円の利益です。

 

ちなみに銀行預金を年利0.05%と仮定して算定してみました。

資産総額614万円(利益2万円+元本612万円)

0.05%でも預金の年利としては高く見積もりました。(店舗型バンク想定)

銀行預金と比較してみると年利1%でも凄いですよね。

 

まとめ

今回の検証では5年間のインデックス投資したら大暴落したら、何年待てば利益がでるのか?

この答えは最長12年間待つです!

今後の未来に投資していく私たちの心構えとしては年利がプラスになるまでは12年待つことも必要なのだな。

という答えはこれから投資をしていく上で、とても強みとなっていくと私は思っています。

12年待たなくても年利がプラスとなる可能性が高い方法があります。

その方法については、また別の機会に過去実績を基にして紹介したいと思います。

 

投資を始める方は、SBI証券と楽天証券の両方の口座を開設しておきましょう。

開設まで時間がかかりますのでお早めに。

口座開設しておくだけでも費用はかかりませんし、準備しておくだけでもいいと思いますよ。

 

うちのママは自らで投資管理していくのは自身がないということで、プロに管理をお任せするスタンスのセゾン投信でセゾン・バンガード・グローバルファンドでの投資を選びましたよ。

この選択も私はとてもありだと思っています。

 

 

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私も実践しているとてもお得な投資方法ですよ。

 

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子育てパパランキング 

最後までお付き合いありがとうございます。

ずぼりーマンパパでした。

 

おまけ(年利が0.00%を下回る過去実績の分析詳細)

・1970年に利益確定(売却)した場合 

この期間は1970年に売却した時のみ年利が-1%でした。

詳細を見ていきましょう。

・1966年〜1970年の投資期間の場合は年利-1%でした。

 利益がでたのは1年後の1971年(1966〜1971)に1%の利益がでました。

 

・1973年〜1978年に利益確定(売却)した場合

この6年間はマイナス年利期間となっていたようです。

詳細を見ていきましょう。

・1969〜1973の投資期間の場合は年利-2%でした。

 利益がでたのは7年後の1980年(1969〜1980)に1%の利益がでました。

・1970〜1974の投資期間の場合は年利-8%でした。

 利益がでたのは6年後の1980年(1970〜1980)に2%の利益がでました。

・1971〜1975の投資期間の場合は年利-3%でした。

 利益がでたのは5年後の1980年(1971〜1980)に2%の利益がでました。

・1972〜1976の投資期間の場合は年利-2%でした。

 利益がでたのは4年後の1980年(1972〜1980)に1%の利益がでました。

・1973〜1977の投資期間の場合は年利-7%でした。

 利益がでたのは6年後の1983年(1973〜1983)に1%の利益がでました。

・1974〜1978の投資期間の場合は年利-3%でした。

 利益がでたのは2年後の1980年(1974〜1980)に2%の利益がでました。

この期間の大半は1980年にプラス年利となりますが、一部期間は1983年まではマイナス年利だったということですね。

最大7年間利益確定を待つことで利益を得ることができたことになります。

 

 ・2002年〜2005年に利益確定(売却)した場合

この4年間はマイナス年利ですね。

詳細を見ていきましょう。

・1998〜2002の投資期間の場合は年利-4%でした。

 利益がでたのは2年後の2004年(1998〜2004)に1%の利益がでました。

・1999〜2003の投資期間の場合は年利-4%でした。

 利益がでたのは4年後の2007年(1999〜2007)に1%の利益がでました。

・2000〜2004の投資期間の場合は年利-6%でした。

 利益がでたのは12年後の2016年(2000〜2016)に1%の利益がでました。

・2001〜2005の投資期間の場合は年利-3%でした。

 利益がでたのは9年後の2014年(2001〜2014)に1%の利益がでました。

この期間でプラス年利に戻った年代はバラバラですね。

最大12年利益確定を待つことで利益を得ることができたことになります。

12年間待つにはかなり強靭な精神力もしくは株価は上昇すると信じ切っている方しか利益を得ることはできなかったでしょうね。

 

・2008〜2012年に利益確定(売却)した場合

この5年間はマイナス年利ですね。

詳細を見ていきましょう。

・2004〜2008の投資期間の場合は年利-7%でした。

 利益がでたのは4年後の2012年(2004〜2012)に1%の利益がでました。

・2005〜2009の投資期間の場合は年利-5%でした。

 利益がでたのは4年後の2013年(2005〜2013)に2%の利益がでました。

・2006〜2010の投資期間の場合は年利-3%でした。

 利益がでたのは3年後の2013年(2006〜2013)に2%の利益がでました。

・2007〜2011の投資期間の場合は年利-6%でした。

 利益がでたのは2年後の2013年(2007〜2013)に1%の利益がでました。

・2008〜2012の投資期間の場合は年利-4%でした。

 利益がでたのは2年後の2014年(2008〜2014)に2%の利益がでました。

この期間のプラス利益は2013年が多いようです。

最大4年間利益確定を待つことで利益を得ることができたことになります。