子供が生まれて、慌てて哺乳瓶を購入したパパのうちの1人の私です。
新生児用の哺乳瓶を買おうとすると、哺乳瓶が160mlなんですよね。
この時はまさか。
後々、買い替えが必要になるなんて考えてもいませんでした。
160mlは生後2ヶ月頃までが目安のミルクの量なのです。
しかし!我が家では現在、0才7ヶ月がいますが!
160mlの哺乳瓶は現在も使っています!
私と同じような境遇になった方。
結構、多いのではないでしょうか。
160mlの哺乳瓶を無駄にしない、使い方を紹介します。
160mlの哺乳瓶でいける!
我が家では、病院で使っていた、ビジョンの哺乳瓶を使っています。
母乳とミルクの混合で育てていましたが、段々、ミルクの割合が増えていきました。
現在、7ヶ月。
離乳食カミカミ期ですね。
離乳食もしっかり180グラムほど食べています。
その子が、ミルクの量は、1回あたり200mlです。
そして、この200mlまでなら、160mlの哺乳瓶で作れるんですよ!
ん?意味わからないんですけど?
と、思われましたかね。
具体的に紹介しますね。
160mlの哺乳瓶で200ml作る方法
160mlで200ml作る方法とは!
なんと!
哺乳瓶の目盛を無視することです!
とりあえず、あやまります。
すいません。
しかーし!至って真面目です!!
160mlまでしか目盛はありません。
しかし、その上にまだ余力が残っていますよね。
余力分を含めると、160mlの哺乳瓶は、200ml入るのです!
納得していだけたでしょうか。
ただし、200mlが限界です。
それ以上飲まれている方は、240mlを買いましょう。
160ml用を2回に分ければ、作れますが、そんなこと毎日してると、私ならイライラします。笑
育児や家事はお金がかかっても、楽なのがもっとう!
これが、私の家事と育児です!
まとめ
毎日使う哺乳瓶です。
今回は、160mlを無駄にせず、使えますという紹介ですが、これでも、気になる方。
そんなことするとイライラする!という方。
迷わず、240mlを買いましょう。
子供が生まれる準備をしている方、240mlを買いましょう!笑
そして、哺乳瓶の先だけ、新生児用を買いましょう。
240ml用についている、哺乳瓶の先もどうせ、後々使うので、無駄にはなりませんよ。
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最後までお付き合いありがとうございます。
ずぼりーマンパパでした。