お昼寝した時としなかった時の違い
うちの子は2才3ヶ月の女の子と0才7ヶ月の男の子です。
0才は、お寝るねを気にしなくても。
お腹いっぱいなら寝るしー
うんちしたら寝るしー
遊びたい時遊んでるしー
まぁ、こんな具合で。
ミルクの時間と離乳食の時間だけ、大体決めておけばリズムが出来て。
よる寝てくれます!(良い子だわ)
さて、問題は2才です。
お昼寝した時としなかった時の違いは夕方から夜寝るまでででてきますね。
結果としては、お昼寝させなかった時の方が大変!
夕方はこんな違いがでる
さて、お昼寝した時はどうかなー
夕方は黙々と遊んでおります。
散歩に行ったりもするんですけどね。
特にぐずることありません。
でわ、お昼寝しなかった時です。
状況はまだ、夕食の準備中です。
お菓子いるー!
アンパンマンみるー!(YouTube)
散歩するー!
とにかく、わがまま大爆発。
それもこれも、眠いので機嫌が悪いのでしょうね。
我が家では、13時頃から昼寝させるつもりで活動してます。
しかし、寝かせつけできない日ももちろんあります。
そんな時、15時くらいにお昼寝しそうな雰囲気になっても、寝かせてます。
お昼寝が遅くなったからと言って、夜寝なくなるなんてことはないてますよ。
続いて夜の違いです。
夕方既にぐずりまくったのに、また夜もぐずるんです(泣)
夜にはこんな違いがでる
まずは、お昼寝した日の夜です。
20時頃に寝る部屋へ行くことをうながします。
絵本読もっか?
うん。
こんな具合です。
いつもこれなら、本当いいんですけどね(笑)
さて、お昼寝しなかった時の寝る前です。
ねんね嫌ー!
アンパンマンみるー!(YouTube再び)
ご飯たべるー!(夕食食べてるのにー)
とにかく、寝る部屋に行くのが嫌みたいですね。
しかし、眠いのです。
眠すぎて、嫌なんでしょうね。
2才児は難しいわあ(笑)
結果
夕方や夜寝る前にぐずることを減らすには、お昼寝がとっても重要だという結果になりました。
私もそうですが、やっぱり睡いときついですよね。
お腹減っても機嫌悪くなりますが(笑)
夕方や寝る前に毎日ぐずって辛い!
という方、お昼寝させていますか?
してない方は試してみる価値ありますよ。
寝るようになるかもしれない!
しかも、お昼寝してくれると、自分のじかんも出来るんですよねー(ぐふふ)
これがまた楽しみ。
私の至福の一時かもしれません(笑)
最後までお付き合いありがとうございます。
また、何かありましたら、紹介します。
ずぼりーマンパパでした。